美爽煌茶の成分はほんとに便秘に効果あり?

便秘に悩む日々ですが、美爽煌茶(びそうこうちゃ)の効果について日記にして更新しています。

便秘ではじめましたが

アトピー性皮膚炎の治療に使われる医薬品は、年ごとに高い効果を得られるようになっています。

当然ながら、必ず医師の指導の下で適正に使用するということが不可欠です。仮に、異なる治療方法や医薬品を試したい場合には、医師の指導を受けるか、セカンドオピニオンを役立てるといいでしょう。独りよがりの判断は好ましいことではありません。



ところで、乳酸菌と聞いて思いつくのはカルピスや美爽煌茶などですよね。
昔から、毎日飲用していました。なぜかというと乳酸菌が含有されているからです。

毎朝私に、びそうこうちゃもですが、母親が出してくれました。
ですので、私は便秘になった事がありません。カルピスを飲んでいたために大変健康になりました。花粉症となった以来、乳酸菌飲料を摂取するようにしました。

あとは美爽煌茶(びそうこうちゃ)も一緒に飲んでました。

二年前から花粉症を発症し、ずっと鼻水がやまなくなりました。治療薬を使うのは避けたいことだったので、テレビで取り上げられていた乳酸菌サプリを使ってみました。



今のところは、これで花粉症の症状が軽くなっています。

夜中に熱が上がって、40℃前後まで上がって健康状態が悪かったので、翌日受受診しました。結果、インフルエンザの検査が受けられますよと尋ねられました。
私も、もし、インフルエンザにかかっていたら、適したお薬を接種できるので、検診したいと希望しました。近年の研究でインフルエンザを予防するには乳酸菌がかなり有効だということが分かり始めてきました。実際、インフルエンザというのはワクチンだけで完璧に防ぐことは出来ません。日頃から乳酸菌を摂ることで免疫力が上がって、インフルエンザを予防してくれたり、症状を軽くしてくれる効果が高まると言われます。

1才から5才程度の年齢のお子さんがインフルエンザといったものに感染をし、発熱してしまった後、急に意識障害や痙攣、異常行動などの症状が出るのがインフルエンザ脳症となります。
インフルエンザ脳症は、生命にも関わる深刻な疾患であり、回復した後に後遺症が残ってしまう場合もまれにあります。



おならによる臭いに悩んでいる方は乳酸菌を積極的にとってください。屁の臭いの元は内臓ある悪玉菌にあるとされています。ということで、腸の善玉菌を増やすことで、悪玉菌の増加を防ぐ役割をする、乳酸菌を積極的に、継続して摂ることでおならの臭気を和らげることができます。
息子がインフルエンザにならないための接種に出かけました。

注射の瞬間は怖くて凝視できないのに、娘はまだ6歳だが、注射をしっと見て注射をされています。

注射が終了した後は怖い!と伝えていました。

それ以来は便秘にいいと始めた、びそうこうちゃ(美爽煌茶)をのんでいます。